今から30数年前、鹿児島の地方紙に2年半連載していた20歳の頃の作品である。土日を除く週5日間、原稿用紙と万年筆を手に繁華街の喫茶店を渡り歩いて漫画を描いていた。この数年後、就職を境に漫画を描くのをスッパリとやめてしまった過去の作品である。なぜ止めたのか、風刺漫画では生活できないから、それだけの理由である。